テニスラケットの仕様とどれを選ぶべきか?

【ラケット本体】
・フェイス面積
・重量
・ウエイトバランス
・スイングウェート
・ラケットの長さ
・フレーム厚
・ストリングパターン
・ストリング
・ラケットの素材
・フレックス(RA値)(縦・横・面・スロート)
・構造(BOX・ラウンド・センターバーなど)
・デザイン
・カラー
【グリップ】
・グリップサイズの違い
・リプレイスメントグリップ
・オーバーグリップ
【ストリング】
・種類(ポリ・ナイロン・ナチュラル)
・一本張り・二本張り
・縦・横テンション変更
・ハイブリッド
・テンション



【プレースタイル】
・オールランド・サーブ&ボレー・ストローカー・カウンター・シコラー
・シングルス・ダブルス(MIX)



【目標】
・ATPポイント・JOP上位・市民大会入賞/優勝・オープン大会入賞/優勝・スクール・サークル・ワイワイテニス・健康維持



【プレー環境】
・ガチ系の仲間(JOP・実業団・インカレ・部活)・スクールメンバー・サークルメンバー



■私の考える優先準備
1.目標
2.プレースタイル(1の内容により変更)
3.ラケットスペック(1の内容により変更)
4.プレー環境(1の内容により変更)



■私の考える必要条件
・2年間はフレームが持つ
・必要な試合数振り続けられる
・デザイン・カラー
・打感が柔らかい(フレームが薄い・素材・構造)
・操作性がよい(トップライト)
・出力の高いボールに打ち負けない(面安定性)
・追い込まれた時にボールがネットを超える
・コントロール性能が高い
・不要な振動がない



■ラケットが硬い場合
・球離れが早やい
・軌道が安定しない
・打ち応えが強い
・打感がしっかりしている
・テクニック系のショットが打ちにくい
【デメリット】
・コントロールしづらい
・体に負担がある
【メリット】
・面安定性が高い
・ボールの飛びがよい



■ラケットが柔らかい場合
・打ちごたえがない
・ホールド感がある
・打感があいまい
・テクニック系ショットが打ちやすい
・暴発しにくい
・試合中に振っていける安定感がある
【デメリット】
・ボールが飛ばない
・面安定性がひくい
【メリット】
・コントロールしやすい
・体への負担が少ない



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