テンポを上げて主導権 |
ライジングドライブ |
球持ちが良くても反発を殺さず、テンポの速い展開が作れる |
相手の深球をベースライン付近でライジング返球 |
ライジング専用ラリー練/打点一定キープ |
サイドへの展開 |
深いクロス+逆クロス |
ハードではコーナーまで運べばリターン距離が長くなり、決定力が増す |
クロス深打ち→次球で逆クロスまたはDTL |
左右コーナーコーン狙いの交互ラリー |
高バウンド対応 |
ハイバック/ハイフォアのドライブ |
ハードは高く弾むため、打点を落とさず叩く方が有利 |
相手のスピン高バウンドをジャンプ気味に打ち込む |
肩〜頭の高さのボール打ち込み練 |
ネットプレー導入 |
アプローチ+1stボレー |
ハードは滑らないため、アプローチ後のボレーで決めやすい |
浅球をフラットで深く打ちアプローチ→前詰め |
アプローチからネット詰め連動練習 |
低弾道で時間を削る |
フラットドライブ |
ハードはバウンド後の伸びが良い/低弾道で相手の準備を遅らせる |
サービスライン奥を目安に低く伸びるボール |
ネット上15cm通過の低弾道ラリー練 |
サーブで優位を作る |
フラット+スライスサーブ |
VCORE Pro 97はサーブのコントロール性が高く、コーナー狙いが有効 |
ワイドサーブで外へ追い出す→オープンコート攻撃 |
コーナー4点狙いサーブ練習(各25球) |
セカンドサーブ攻撃 |
踏み込みリターン |
ハードの速いサーフェスで早いタイミングを取ると効果大 |
セカンドに対して半歩中へ入りライジングで叩く |
セカンドサーブ専用の踏み込みリターン練 |
相手の足を止める |
ストレートへの速攻 |
速いサーフェスで逆を突くと一気にポイント獲得 |
クロスラリー中に早めのDTL切替 |
クロス→DTL切替ドリル(10本中8本成功) |
守備からの反撃 |
ディフェンスロブ/スライス |
ハードはロブがよく伸び、体勢立て直しが容易 |
追い込まれたら高弧ロブで時間確保 |
後方ロブ練+体勢戻しの連動練 |
試合展開管理 |
高確率ショット優先 |
VCORE Pro 97は精度が武器、無理打ちより配球が有効 |
スコアリード時は深クロス8割+配球変化2割 |
状況別ショット選択シナリオ練 |
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