テニスラケットレビュー DUNLOP CX200Tour 2018(使用中)
CX200tour 2018 レビュー
■■■スペック
フェイスサイズ | 95平方インチ |
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重さ | 310g |
フレーム厚 | 20.5mm |
バランスポイント | 310mm |
ストリングパターン | 16×19 |
フレックス | 63 |
■■■評価
総合 | 81 |
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ストローク | 81 |
ボレー | 84 |
サーブ | 79 |
リターン | 80 |
反発 | 72 |
操作性 | 82 |
安定性 | 77 |
打感柔らかさ | 88 |
フィーリング | 85 |
トップスピン | 81 |
スライス | 82 |
■■■使用情報
使用ガット: Tecnifibre X-ONE BIPHASE 1.30mm(ナイロン・マルチ) 55P
プレイスタイル: オールランダー(カウンター系)
フォア: シングル・フラットドライブ主体
バック: ダブル・フラットドライブ主体
サーブ: スライス主体
Game: シングルス:△、ダブルス:〇
■■■詳細レビュー
■ストローク
フラットドライブが打ちやすい。スピンもスライスもそこそこかかります。
打球は低弾道。打感は柔らかい。BOX特有の打ち味。
厚いあたりでのパンチ力はあります。
■ボレー
コントロールしやすく、柔らかさを感じる。
操作性は非常によい。コントロール性は高い。
■サーブ
サーブは打ちやすい。スピードもそれなりに出ます。
スライス、スピンサーブの変化は意外と大きめ。(特にスライスはきれきれ)
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